column | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

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天から降りてくるというけど

深夜、寝る前にデザートみたいに録画したTVなどをちょっと見る。
昨夜は、ミュージシャンの矢野顕子さんと宇宙飛行士の油井亀美さんのスィッチインタビューを。二人でたくさん面白いことを話していたんだけど、矢野さんが、作曲のことを話していたので。わかりやすくかったので御紹介します。

「曲が天から降りてくるというけど、そうではなくて、小さい時習ったクラッシックやよく聴いていたビートルズなどの曲などが細かくパイのように積み重なって土壌になっている。それから芽が出てくる。.....
いい音楽を努力して聴いてみる、幅の広さと深さ鑑賞能力がまず育つ。それが土壌。痩せていたら豊かにならない。聴き分ける音楽的洞察力を育ててもらう。」って。
さすが作詞家でもある。言葉の表現も素敵。



にとって最も大切な素質は?

フィギアスケートの季節です。スポーツに芸術性が加わっているので魅せられます。
とても好きなので見れないときは録画などして後で楽しみます。
今季私の楽しみは高橋大輔さんの復帰かな。心新たに挑戦した彼の演技とても楽しみ。

引退した町田樹さんが、振付家の宮本賢二氏の番組での質問に以下のように答えたそうです。

フィギアスケーターにとって最も大切な素質は?
「技術を磨き続けることの出来る職人気質、飽くなき探究心とともに表現を磨くための知的感性、そして一発勝負に臨む勝負師としての心構え」ふーーむ。

Live,Live,Live、ライブ。

Live,Live,Live、生、ライブ。
今月は自分のライブがないので友人たちのライブへ。それぞれ素晴らしく、いろんな世界、景色を見せてもらい贅沢で刺激的な11月でした。

津嘉山梢さんのpiano trio、作曲家でもある梢さんの素敵な曲の世界に、ドラムスとタブラの大村亘さん、そしてベースは吉野弘さん。マドキさんのF.I.B Journalの15周年記念ライブはかっこいマドキくんと素敵な仲間で熱い盛り上がりで奇跡の瞬間をご一緒させていただきました。pianoと歌のGakuさんと坂之下さんのduo、 GAKUさんは、密かな楽しみのライブと自分で言っていたけど、坂之下さんの美しいギターとの自由で優しい世界に誘ってくれた夜でした。
12月に共演するpianoの古谷さんとニューヨークからのvoの平麻美子さん。二人の自由な音楽の世界、素晴らしかった。それと友達ではないけど、三宅純のスーパーバンド。リオのオリンピックの閉会式で君が代よアレンジをした人です。トランペット奏者ですが、とってもクリエイティブな奇才。パリの劇場にいるような夜で、魔法にかけられました。
やっぱり生はいい。

今度の日曜日は、私のスタジオ生のコンサートです。
12時半から5時近くまで新宿ピットインで。
出演者のVocalistは初めての方からベテランまで、ソロが中心ですが、
DuetもVocal Jazz EmsembleもアカペラのImprovisationも。
出演者それぞれの生の個性の表現です。

Live,Live,Live、生のライブ感満載です。よろしかったら。

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チコさんのspritを感じた素晴らしい夜でした

久しぶりに"チコ本田"さんを聴きにsometimeへ。

多分年齢は80歳前後のチコさんが、どんな気持ちでどんな感じで歌うのかな?というのを感じたい,

学びたい、という気持ちが大きかったかも。


チコさんはご存知のように渡辺貞夫さんの妹さんのヴォーカリストで私たちの大先輩です。

聴かせてもらうのは10年ぶりくらいかな?

九州ツアーから帰ったばかりで、喉を痛めごめんなさい、と言っていたけど、歌うほどに気にならなく、彼女の世界に誘ってくれた。


チコさんの世界は、ブラックミュージックがベース。自分色に染めてのバンド一つになってのグルーブ、センスが良くて、自然体で余分なものがなくて、嘘がない。

存在がオリジナル、パワフル。

かっこ良かった!チコさんのspritを感じた素晴らしい夜でした。

また伺います。頑張ってください。

おやすみなさいの前に

明日の(もう今日)のハイフンのライブの曲のプロを考えている。
準備していたのをやめてもう一回考え直す。
あまり歌わない曲も歌ってみようかな?と。どんな風になるのかな?これもまた新鮮と色々頭をよぎる。
Organ Jazz 倶楽部をベースにやっていた私のもう一つのバンドはPianoトリオと私。
新しいバンドになってもう4年になる。バンド名をmichiko yoshino groupから私のイニシャルとかけたMystery4とすることに。
このHyphenでのバンドは、ギターとベースと私。このバンドも3年くらい過ぎたかな。
ユニット名を考えようっと。
夜中は私の時間。いろんなことや思いが頭をよぎるだから夜型はなかなか変わらない。

それではいいライブでありますように。おやすみなさい。
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個人レッスンとグループレッスン

私は、ご存知のようにvocalistの他に、michiko yoshino vocal workshopという音楽教室を主宰して、ジャズやブラジル音楽などの歌の指導をしています。個人レッスンの教室です。
個人レッスンはグループレッスンより割高ですが、時間を独り占めできます。
私の教室は、すでに学んでいる方を除いて、最初は全員の方に楽典やリズムのことなど基礎から指導します。個人個人のペースで一つづつ、前に進めるようにお手伝いします。知っている曲だからと言って適当に歌えても、それ以上は良くならないので、外国語なので、意味を理解して、リズムや歌詞メロディーしっかり把握して、わからないときはメロディー、リズム、歌詞など分解して練習して確実にできるようになったら、そこからそれぞれの世界を歌うという作業に入ります。生徒はレッスンを録音したりメモをしたりして次のレッスンまでに練習を準備します。そして一曲が少しづつ大事な作品になっていきます。
ジャズコーラスなどのグループレッスンも指導していますが、一回ごとに細かいことは説明し、みんなで練習をし、それぞれが自分で練習します。録音も譜面もあるので準備しやすいと思います。

私は身体を動かすことが好きなので、時間を作って、趣味というか、気分転換、健康、体力維持も兼ねてダンスのクラスに参加しています。ダンスレッスンはグループレッスンです。ジャズもバレーも先生が見本をやって見せて、それを真似をします。クラスが進むと、振りが長くなって難しくなります。できなくてもまた次回、次回また次回ということの繰り返しです。毎日同じクラスに参加するわけではないし、録画ができるわけではないし、先生にここはどうなっていますか?なんて個人的に質問できる雰囲気ではないので、わからないところが出てくると困ってしまいます。
最近、振りでどうしてもわからないところがあって、とても困っています。ダンスも時間のアート、音楽に合わせて踊るのであっという間に終わってしまって、ええ?みたいな。
先生はレッスンに来ればそのうちできるようになるからって。
わからないと解決したい性格で、足はどうなっているのか?どちらの足から進んでいるのか?それがわかれば、何回か練習すればできるようになるのでふりは解決してスッキリするのにと。
そういう意味では、個人レッスンは、ここがわからない、できない、弱いというところをカバーしながら進んでいきます。
職業柄なのか、どうやったらより前に進めるのか、生徒さんの問題をいつも解決する仕事でもあるので、私自身、問題抱えながらついていくのが嫌で、自分のことが解決できないのにイライラ。
せっかくの気分転換なのに、人生甘くないですね。








十二分に楽しみました

昨日は歌舞伎座へ。

特に歌舞伎ファンでもないのですが、クレジットカードの請求書の案内に入っていた広告に目が止まって、"中村勘三郎7回追悼"の文字と玉三郎などの興味のある役者の写真が目に入りました。

久しぶりに行ってみようかな?と。母が東京に来た時は、お芝居などの和物が好きなので一緒にたまに出かけました。最近の私は、後回しにしていたことも、今やれることは、迷わずなるべくやっていこうと少し変わっています。人生永遠に続くわけではないので。


地下鉄の銀座駅から地上に出ようとソニービルあたりに行くと、モダンなギャラリーみたいなスペースに素敵にフレームが飾ってあって、吸い込まれて近寄るとフレーム作品は店舗などの表示や記号など。打ちっ放しのコンクリートスペースに。"へえ!いいなあ。"と。

一階に出るとGinza sony parkの文字。スタッフに聞くと2022年までsonyはこの感じで行くと。

周りのビルは対照的にダイナミックなすごく派手な外見に変わっている。爆買いの外国人が多いとニュースで知ったけど、それに答えるように以前よりも目立ちます。


久しぶりの歌舞伎座は、入口も一見改装前と変わらない。館内の雰囲気も変わらないけど、エスカレーターが設置されたり、見えないところで近代的に改善されているよう。

演目の1つは吉野山。舞台は美しい桜の風景で玉三郎が静御前でした。一昨年、私の苗字が吉野だから奈良の吉野山の桜くらい人生に一回見ておこうと、自分の誕生日祝いにとツアーに申し込んで行ったけど、桜はまだ咲いておらず、がっかりしたことを思い出し、あの時のお返しの"プレゼントか"と気を良くしました。


しっかり楽しもうと、オペラグラスも持参、解説用のパンフレット購入、イヤホーンレンタルもして4時間を十二分に楽しみました。

素晴らしい芸と沢山の役者、美しい衣装と舞台となんと贅沢な、さすが伝統ある世界に誇るアートだと感動しました。

観客の男女の着物姿もいいし、2階のギャラリーでは速水御舟や神村松園などの日本画の名品が楽しめ、幕間のお弁当こそいただかなかったけど楽しい歌舞伎座でした。

バレーやコンサートの会場との大きな違いは、和の雰囲気と観客は客席でお弁当など食べながら観劇できることでしょうか、2階席だったので、見渡すと、お弁当を広げながら食べる姿に、"歌舞伎は庶民の楽しみから始まったのだ!"と納得。

一年に一回くらい行ってみたいと思った。


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sonyの地下。一見アートかな?と。フレームの中はお店や案内が。
これも作品。デザインの力!


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4丁目のsonyの一階はこんなPark.

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4時間、満喫しました。




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