column | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

column

今日のライブは

ああ、、、、、もう今日になってしまいました。
2月は寒いから雪のイメージでチラシを作りましたが、予想を反して暖かい日が続きますね。
今日の7時半からの自由が丘ハイフンのライブ。
ボサノバやジャズのスタンダードをお送りします。
いい感じの三人のライブです。お時間ありましたら、ぜひ。


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そだね!

山々に囲まれた盆地で育った私は、最近、以前にもまして自然が恋しく、緑に飢えている。
経済的にも時間もないのに、「森の中に隠れ家があったらいいなあ?」なんて。

先日、河口湖に住んでいる友人の家に遊びに行った時、知り合いの工務店の方が、近所の空き別荘を見せてくれた。隠れ家には間取り、景色も申し分ないのだけど、使っていないのでリフォームをしないと使えない。別荘は持ったもののだんだん来なくなり年に数回くればという人がほとんどとのこと。
別荘というのは住んでいなくても管理費など年間最低10万円くらいかかり、リフォーム、メンテナンス、光熱費などと維持するのにお金がかかるそうだ。もういらないと思っても、更地にしなければならない。だから住んでくれればと価格も百万円とか、ただでもという物件も。
ずっと住みたい人なら格安の住宅物件になるだろうけど。憧れだけでは持てない。

近所に住む友人が、「ここは劇場にも美術館にも便利だから東京を離れられないと...」。私も仕事にも遊びにも、日常の生活には何の不足もないので"隠れ家"の夢もそろそろ終わりかなと。
たまに仕事や日常から離れ、気まぐれに旅をするのがいいのだと。
そだね!

やつがたけ
久しぶりの八ヶ岳、険しい姿が凛々しい!

甲斐があったなあ

先日、初めての自分のソロライブをしたという生徒が、レッスンで感想を話してくれました。

"共演バンドは仕事という感じでした。すごいプレッシャーでしたetc "と。

まあ、まだ初めてだし、未熟だからちゃんとバンドと向き合ったりできないんだから仕方がないなあ、私は、でもいい勉強になったじゃない、焦らず一つ一つ頑張ろう、と伝えました。

自分が主役になるときは、音楽の力もリーダーシップも色々な要素が必要なので簡単ではありません。


私はセッションなどを除いて、なるべく信頼関係が持てない人とはもう音楽はやりたくないと思っています。表面ぶっきらぼうの人でも音はすごく優しいとか、表面的なことではありません。それに年齢的に時間もだんだんなくなってきています、毎日演奏するわけではないので貴重な時間をチャンスを、信頼できる、大事にしたい、されたい人と音楽づくりをしたいと思います。


先週知り合いが出演するBattle of SwingというTap Danceのパフォーマンスに行きました。

仕事が終わると慌ただしく急いだのですが、初めての池袋のホールで、ちょっと遅れてしまい残念でした。Tap Dancerがビックバンドとの共演で、その音楽監督をされていたのがGさんでした。

昔ニューオータニで同じ頃出演していました。私はpiano trioで歌っていた頃、彼はビッグバンドで演奏していました。そしてボストンのバークリーでも同じ頃学んだ顔見知りで、終わってからご挨拶に。

帰国してからもお会いしたことがあった、でも25年くらいぶりかな。久しぶりと感激の再会と思っていたのが、私の名前を思い出しながらクールな再会で、ちょっと私のイメージとは違ったので,"あれ!"と。きっとGさんは公演の大役をされて、頭がいっぱいだったのかと。


ただその公演のチラシのご挨拶に、Gさんが"Battle of Swingについてージミー.スライドさんの思い出"として、書いてあったことが感動的でした。


"2004年ジミー.スライド氏が3度目の来日公演をしたリハーサルの時の話です。彼の弟子K氏がsoloでタップを踏むシーンで私は思い切って彼にアカペラでトロンボーンとTapのDuo曲をあたえてみました。トロンボーンは名手H氏、不平の出る理由はなく、正にBattle of swingの設定と私は思っておりました。ところでリハーサルで上手く踐めなかったK氏は師匠に相談したらしんです。彼からシンプルな助言が帰ってきました。この一言は私に(おそらくK氏の胸にも)深い感銘を与える一言となりました。その言葉とは、「Step(音)が合わないのはお互いのリスペクトが足りないせいだヨ!」....。

Gさんにとって座右の名になったとのことです。

この挨拶文に私も共感して感動。ダンスはみなさん名手で堪能させてもらったのですが、この言葉だけでもこの公演に行った甲斐があったなあ、と思いました。


謙虚にお互いを敬うということですよね。そうでないといい関係は生まれない、技術だけではいい音楽は生まれない。

本年もよろしくお願いします!

2019年が明けました。
新年あけましておめでとうございます。
慌ただしい年末でしたが無事に新年を迎えられたことができました。
良い年でありますように!
本年もよろしくお願いします!


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一年間ありがとうございました

今年最後の大久保のBoozy Museでのライブ"も終わり、やっと忘年会に参加したり、先ほど年賀状の投函も終わりました。あと明日1日で新年を迎えるのだけど、まだ気持ちもやることも追いついていません。なんと慌ただしい日々なんだろうと思うけど年末ですものね。

23日のMystery 4のBoozy MuseのライブはLive感いっぱいの緊張感でした。
Boozy Museは大久保駅の近くのきれいなお店でした。
しかし初めてなのでPAに慣れていないのでバランスがわからない。初共演のpianoの古谷さんは自然体の好青年でお互いに初めての共演とは思えない感じで嬉しかったけど、一緒にやる音楽はどんな感じになるかわからない。古谷さんのpianoは何度か聴かせていただいてモダンな絵画のようでとても好きです。でも歌が入った私のバンドではどうなのかワクワクともドキドキとも。それは楽しみでエキサイティングなのだけど、やる前"私は大丈夫かな?"という感じでした。
私は自分のリーダーバンドだけの活動で、Pianistは最近の15年間は大徳さん、そして2014年からは田窪くん。それ以外のpianistとは日本ではほとんど共演していない。あ、pianistの小太刀のばらちゃんとCo leaderのバンドもありました。
なので"今日はみんなの音をよく聴いて、その中で思い切りやるっきゃない。"と。
とてもスリリングでした。

DrumsのコーちゃんもBassのMarkもいつもと違う線や色をキャンバスに描いて、すごく素敵で面白かったんだけど、私はその高度なアンサンブルに自分の思った色や線を描きたくても自由に動き回るには難しかった。脱線しないように自分の役割に無我夢中。やる方もLive感いっぱいだけど、聴きにきてくださった方もそう感じたのではないでしょうか。でも自由に動いてる時も困惑している時もライブは実況中継。サッカーの試合と同じ、そのボールのやりとりのリアルタイムが面白いのだと思う。
私にとってはかなり高度なアンサンブルで難しかったけど、この日の音の世界はすごく好きだったので、その中でもっと自由に動けるようになりたい、とこれからの課題がまた見えました。

今年の9月の多摩文化フェスティバルの時も新しい挑戦で、すごく面白かったけど、ヒヤヒヤだった。
まだまだ出来ないことがいっぱいあって、もっと音で自由に遊べるようになりたい。
気持ちがあるのでまだ伸びしろがあるって信じて。

今年一年元気で怪我もせず、病気にもならずライブができ、生徒のみんなも情熱を持ってレッスンに通ってくださって充実したレッスンの日々を過ごせた事など、本当にありがたいと思っています。
いつもお世話になったり、支えてくださる皆さん、一年間ありがとうございました。
来年も元気で、ワクワクする音楽ができるように頑張ります。
みなさま良いお年をお迎えください。

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ドスーン


昨日は自転車に乗っていていつもより足が重く、ライトも眩しく感じ、また視界もはっきりしてない感じでした。
疲れが溜まってるのかな?なんて思いながらジムのクラスに参加しました。
ダンスは回転のことをピルエットと言いますが、そのピルエットを2回転したところバランスが崩れ、私の華奢でもない身体が勢いよく床にドスーンとこけました。
こけたのは初めてなので、周りのみんなも先生も「大丈夫?」とちょっと心配してくれました。
私は、「大丈夫です」と、ニヤっとしながら言ってすぐ立ち上がりそのまま続けられました。
でも内心、明後日のライブがあるので、"ああ大したことなさそうだな!よかった!"と、胸をなでおろしました。打ち所が悪く骨折したり救急車に運ばれたりしなくてよかったと。

TVでフィギュアでもスピードでもスケート選手が滑っていて転ぶところを見ますが、転ぶのは日常茶飯事で痛いのは当たり前のことで、びっくりすることではないんですね。ただ運悪く捻ったり、打ち所が悪いと怪我に繋がるのでしょうね。

終わって,いつもよりゆっくりお風呂に浸かりながら、最近周りで、同年代かちょっと上の方が
体調をくづしているので
"ラッキー!無理は良くないけど、何事もなかったのは、日頃身体を動かしているからだな........"
と思ったりしながら。



(しそう)のChristmas のEve Eveのライブ

今日ジムの先生が、「俺は師走(しわす)というのを、(しそう)だと思っていて、
"師走(しそう)ですね"と言ったら、今日、友達に、お前それは(しわす)だろう!って言われて、俺は三十何年ずっと(しそう)って思って言っていた。」と、私たちを笑わせてくれました。

そう師走ですね。今年も残すところ10日あまりになってしまったけど、大掃除も、年賀状も忘年会もまだまだです。
先ずは、今度の日曜日に今年最後のライブが控えていて、"Christmas Live"と銘打っているので、クリスマスソングも歌うのですが、ライブが終わるまで本当の師走気分にはなれません。

今度のライブは初めてのお店です。大久保のBoozy Museです。
レギュラーのPianistの田窪くんが、ツアーで参加できなくて、Pianistは古谷淳さんです。
新しいお店で、また新しいPianistの古谷さんとBassのMarkさんとDrumsのコーちゃんと私の4人でどんな音楽になるのか?
ドキドキしながら楽しみです。

師走(しそう)のChristmas のEve Eve、お時間がありましたら,ぜひ大久保のBoozy Museへ
お出かけください。一緒にクリスマス気分楽しみましょう。
お待ちしています!
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アイテム

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  • やつがたけ
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