column | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

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免疫力

50回目のspice of life(私の主宰のスタジオの生徒の出演コンサート)は無事終わりほっとしています。


翌日は疲れ取るために普段より長い2時間の整体を受けました。女性の先生だけど力が強く、グイグイ硬い背中や首を2時間押されて、終わったら痛いの我慢したからか、ぐったり。それから揉み返しが3週間くらい続いて最悪だった。首が回らない、背中が痛い、肩が痛いで、そのせいか免疫力が下がって、風邪もひきそうになって慌ててお医者に行って薬をもらった。

その整体は、つい近くて、安い、電話すると待たなくてすぐ受けられるからと、お世話になったけど、ということは人気がないということなんだ。便利などでつい、でももうあそこの整体は受けるのやめようと反省。


やっとここ2-3日調子が戻ってきた。

それにサッカーのワールドカップの日本の選手の戦いぶりがいいので気分がいい。おかげで免疫力が上がって調子が良くなったのか。サッカー選手、みんなかっこいい、パスワークとか美しくうっとりする。そして西野監督の采配とか、戦いだからだけど、まるで戦国時代の武将たちの戦いのよう。研究や戦略や駆け引きがあってのこと。だから殺しあう戦争なんかしないで、こういう風にスポーツで戦えばいいのだ。ルールを守って正々堂々と。


先日TVで、風邪のひき始めとか体調がすぐれない時に運動すると免疫力が上がって調子が良くなるってあるドクターが話していました。やっぱりね。私も風邪気味でも運動したら、かえって元気が出たという経験が何度もあるから。

免疫力の下がらないような生活大事ですね。

Be happy!




Spice of Life 50のリハーサルが終わって

きのうは次回の生徒の発表会(spice of life)コンサートのリハーサル。
無事に終わったのでホッとしています。

今回は50回目のお祝いのコンサート。特に何回目だからという気負いはないのですが、還暦祝いとか古希のお祝いとか、結婚記念日とかあるので、50回は節目。めでたいとことなのだと思いAnnversary concertとしました。生徒さんの日頃のレッスンの成果を発表するこのSpice of lifeは、私はプロデューサー、監督としてまた燃えます。
生徒さんの表現の舞台ですから、生徒のみんなはより良い歌が歌えるように、そして沢山の観客の前でバンドとの共演を楽しむ特別の舞台です。
私は教えることはもちろんですが、このプロデュースもとてもやりがいのある仕事で、毎回勉強の50回、半年ごとに何よりも苦手な早起きにドキドキ、新宿に向かった。
あっという間の25年でした。

手前味噌ですが、大体スマートで気持ちの良い生徒さん達で,いいコミュニケーションができ、成長のお手伝いは嬉しく、親になったことはないけど、そんな気分を少し味合わせてもらえます。
また共演してくださるTrioの皆さんの小畑智史(Piano)武田桂二(Bass)吉岡大輔(Drums)は
プレーも人柄も素晴らしくて気持ちがよく、楽しい人たちです。
ラッキー!ありがたいです。みなさんに感謝です。

来週の日曜日、ゲストもお迎えして6月3日新宿のピットイン12時半からです。
よろしかったら!


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成長のお手伝い

先日、私のお姉さんのような友人のMさんと食事をしたら、彼女は"そろそろ引退しようかな。"と。
私よりも5歳上の彼女は、東京のど真ん中で小料理屋さんをやっている。
景気もあるけど、威勢のよかった常連客も大分引退したりで、お店は最近は昔ほどの活気もなくなって、また彼女は昨年は手術をした。
いまはとても元気なんだけど、そろそろお店は"もういいかな。"と。
だからといって、残された時間を何をしようかと考えて、料理が得意なので子ども食堂のボランティアをやりたいと思っていると。
ボランティアでも、子供はこれから育つので、どうせなら成長する子供のお手伝いをしたいと。
私も、"それはいいね"思った。

私は、ゆったりした生活とは程遠い。いつも自分のライブの練習や色んな課題に追われ、主宰の教室のレッスンに追われているけど、充実している。音楽のレッスンは、芸事なのでこれでいいということはないし、簡単にはいかないけど、私も少しでも成長したいと思うように、みんな少しでも伸び代を増やしたい、私も少しでも良くなるためのお手伝いをしたいと、お互いに日々勉強、向かい合っている。だからお互いの信頼関係と成長したいという心構えがないと成りたたない。成長が好き。

でもそれには健康と気分転換も必要。私はスポーツクラブで汗を流す。クラブはいろんなクラスがある。有料の特別クラスやトレーナーをつけて自分の目標に向かって頑張っている人もいからそれぞれだが、普通のクラスは決まった会費を払うとレベルや種類によって気楽に受けられる。だからジムのグループのクラスは先生が生徒に個別にアドヴァイスしたらいけないらしい。有料のクラスを除いて、大方の人が健康のために、気楽な気持ちで、または遊び感覚できているし、下手に注意すると、傷つく人がいたり、または"なぜあの人だけにアドヴァイス?"と、嫉妬やら問題が起こるのでまずいらしい。予習しなくても気楽に参加できる。ジムは健康ランド、昔の銭湯の役割も、大人のアミューズメントパークみたい。若い人から老人までみんな元気で楽しそうにしている。お医者さんに行くより体を動かして元気な方が国も助かる。
私にとっては、緊張から離れた息抜きの場。お世話になっています。






瀬古選手以来31年ぶり

夕刊を開いたら優勝トロフィーを掲げ、拳を上げて喜ぶ写真。
もしや川内?と紙面に目を近づけてみるとやっぱり。
公務員マラソンランナーの川内優輝選手がボストンマラソンで優勝した。
最近はアフリカ勢が強くて日本人の優勝なんて珍しいので、わあ!すごい!泣きそう。
私はスポーツ選手の頑張りの記事を読んだりすると、時々こみ上げたりする。
マラソンはそんな詳しくないけど、苦しそうな顔で走り最後は倒れこむソウルフルな川内選手はしっている。
ボストンマラソンでの日本人の優勝は1987年の瀬古選手以来31年ぶりだそうだ。その年に生まれたのが川内選手で運命を感じるそうだ。31歳。
私はバークリーに入学のため、その年の1月に住み始め、瀬古選手が1位でゴールするのを目の前で見た。

あれから31年。早いなあ!

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31年前。行ったばっかの頃。寒さにびっくり。
最初の頃出会ったドラマーのシンジ(安藤信二)とフランス人のギタリストのフランソワ。


ほっとする間もなく

今、今月のライブのお誘いメールを送らせてもらった。
先月の30日に今年初めてのライブが終わったばかりなのに、ほっとする間もなく26日に自由が丘の Hyphenでライブが控えている。
なんで続けてと思うけど、お店やメンバーやいろんな都合でそうなってしまった。
お誘いは、よろしかったら!ということですが、ライブは体力も気力いるので、またサポートしてくださる方のご都合もあるので今度は連続は避けようと反省。

とは言っても。今度何を歌おうかな?オルガンのライブとはまた違ったメンバーなので違う音楽ができる楽しみもある。

数日前、TVでジャーナリストの池上彰氏がお笑いのたけしさん(北野武氏)に
"いつ引退しますか?"という質問に、
"何千人という大きなホールでなくても、客が二人でも俺の話を聞きたいという客がいれば続けたい"と。
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よろしかったら!

これが終わると次は6月3日の生徒出演のspice of life 50回目の記念コンサート。
私のライブは真夏の8月19日の日曜日までないのでちょっと気が楽です。


表現税

野球選手のイチローがマリナーズに戻って、"僕がチームにできること何でもやりたい"と言っていたけど、野球ができることが本当に嬉しいのだと思う。そこには感謝やいろんな思いが。
メジャーリーグに行ってからすごい記録を作っても、プレーで苦しんだり、すごい扱いをされたり苦しいことの方が多かったかもしれないたけど、でも野球は彼にとって生きること。
何よりも楽しいのだと思う。

私など足元にも及ばないけど、バンドのみんなと音楽をやっているとき、そして観客のみんなと作る空間。それが何よりも楽しい。
Liveだからスポーツの試合のように何が起きるかわからない。特にジャズはたまが外れる時もある。大敗するときもある。その真剣勝負が、私は楽しい。
体当たりで自分のダメな部分も失敗も含め嘘のない丸見えの表現です。それも含めてバンドのみんなと作り上げる信頼関係、そして観客のみんなのサポートの上での演奏、その時間と空間。
それが面白いのです。いいとこばっかり見せられない。その真実の表現が面白い。だから信頼できない人とは一緒にプレーできない。申し訳ないけど観客にうけるとかは考えない。
立派なとこだけ見たい観客はジャズには向かないかも。ジャズは何が起きるかわからない。

私のスタジオの生徒の発表会も、自分でライブを始めた人も、観客の前で自分が歌いたい曲をバンドとの共演を楽しみたい。音楽することを楽しみたいのです。
それが表現することだと思います。
表現したいのです。

私が行っているスポーツクラブの発表会を見に行ったら普段ステージに立ったことのない人が
みんなステージで輝いてとても幸せそうです。
表現ができるのってなんて幸せなことでしょう。

ライブも観客は千差万別、みんな好きずき、好みがあるからうけるとは限らない。
表現に真剣になる程めげずに頑張らないと。自分はこれをやりたいんだって。
優秀ですごいスーパープレーヤーの友人が、かつてライブをやっても観客がいないと嘆いていたけど、いまでもますます頑張ってる。

いつもライブに来てくれる友人が、先日手術をした話をしてくれ"長生きするには、長生き税を払わなければならないんどよ"と。
楽しい思いをしたい人は楽しみ税、表現したい人もそうだね!表現税を払わないとね。
大変なことも頑張らないとね。甘くはないですよね。



Joy spring!

桜が咲き、散り始め、そして4月に入りました!
4月はわたしの誕生月なので特別です。
イチローがマリナーズに帰ってきて今日は2安打とスーパープレーのうれしい報道が。
ついこの間まで、どこでプレイできるかもわからなかった彼が
"球場に来れて野球ができる事が嬉しくて"と。私たちファンもすごくうれしいです。

私は30日にオルガンジャズ倶楽部でのライブが終わり、ほっとして爽やかな4月をしみじみ感じています。
今回のライブはbassのMark Tourianが渡米中なので、代わりに中村新太郎さんにお願いしました。素晴らしいプレーでみんなswing,楽しいライブでした。
おいでくださいました皆さま本当にありがとうございました。まだまだ良くなると思うので、そしてもっといいライブができると思います。これからもどうぞよろしくお願いします!

10年以上にわたって出演させていただいたOrgan Jazz倶楽部ですが、オーナーの池さんは引退で4月から新しいオーナーに変わりました。でも引きつづき出演させていただくつもりです。池さん、お世話になりありがとうございました!

10日くらい前に疲れから体調が悪くなって、ええ?と困惑したのですが、なんとか無事ライブを終えることができました。そしたら、drumsのコーちゃんもpianoの田窪くんも同じころ体調をこわしたって、コーちゃんが、宇宙の何かが接近していてそのせいとか言っていました。
私自身は、わかったことは、前より疲れやすくなったこと、回復に前より時間がかかることでした。それは自然のことで仕方がないことで、わかってよかったです。

今月は、26日木曜日に今度は自由が丘のHyphenでのライブがあるので4月を楽しみながら調整したいと思います。みなさんも春を楽しんでくださいね。


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今回はbassは中村新太郎さん。

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