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2003年6月アーカイブ

朝倉節と安藤忠雄

読むことは好きで、ときどき古本屋でどっさり安い掘り出し物を見つけたり、
ぶらっと立ち寄った本屋で新刊を買ったりします。
最近読んだもので一番共感そして感動したのは、朝日新聞の日曜版の"朝日求人"
という求人欄の上に4週間ずつ連載された、舞台美術家の朝倉節と建築家の安藤忠雄の仕事を語ったインタビュー記事でした。 毎週切り抜いて、それぞれ4枚ずつあります。
赤線をひいてあります。
何度も読みたいので、手が届くところに置いてあります。
二人ともかっこいい!!!です。
全文をみなさんにご紹介したいくらいですがそうもいかないので、
タイトルと抜粋を紹介します。

朝倉節は、「仕事には精神を絞り込む」というテーマで

1,基礎という球根を育てる
2,心が曇る仕事をしない
3,わび、さびは「逃げ」である
4,仕事は危機感に支えられている
3の意味は、型を突き破って、安全弁を外して生きるというような意味のようです。

安藤忠雄は、「感動のない仕事に成功はない」というテーマでした。
抜粋してみました。

仕事をして生きていくというのは、緊張感を持続させること。
精神をなえさせないためには、常に勇気を持って挑戦した人達の仕事を見ること。
常に勇気ある行動が人の心を打つことを忘れてはならない。
あなたの仕事を振り返ったとき、そこに燃えてきた自分がいるか、何を成し遂げてきたか考えてほしい。

二人ともかっこいい!!!です。作品も大好きです!

ポ-ランド

24日から来月5日までしばらく出掛けます。
今回は、経由地のオ-ストリアで2日そしてポーランドへ。
目的は、以前ボストンでレコーディングをしたのを仕上げるためと仲の良い友人グラジェーナの祖国ポ-ランドを初めて訪れるため。
昨年シカゴのグラジェ-ナのところにお邪魔した時、来年はポ-ランドで同窓会したいね!なんて盛り上がった。すぐその気になるのは私。
他のヨ-ロッパの友人たちも集まればと思ったけど、皆忙しくて......
そんな訳で、私は、スタジオ代が日本より安いと言うので、レコーディングも兼ねての旅となります。
レコーディングといってトラックダウンやマスタリングだけで2ー3日ですみます。

ボストンにいた時の友人、ベーシストのピオトルにも会えるし、初めてのポ-ランドとても楽しみです。
行くまでに"戦場のピアニスト"見たかったけど、残念!
でも、いろいろ見て、聴いて、感じて来ます。

パットとサラ

昨日はハワイから来日した友人の東京見物にお供した。
アーティストで私のアートの先生でもあったパットと作家のサラ。

待ち合わせは銀座のソニービル。
ふり出しはその足で私の友人の個展をやっている4丁目のギャラリーへ。
そしてパットの希望で浅草へ。仲見世でお店をのぞいたり買い物をして観音様をお参り。彼女達はすでに京都、奈良、高野山に行ったあとなのでお寺も神社も珍しくないのに、仲見世の雰囲気は楽しかったようだ。観音様を見物したあと軽くお昼を食べようと花やしきの通りに入り、パットが見つけた屋台のようなお店で、ビールを飲みながら焼き鳥やおでんなどを食べながら談笑。お店は、道にテ-ブルを出しただけの簡単な場所で近所の人達が日曜日には集うらしい。外国人で美しいパットとサラを珍しく思ったのか気楽に声をかけて来た。元ボクサーの軽量級のチャンピョンだったというおじさんからパット達は嫁さんにしたいくらいだと言われたりジョークを交わしたり楽しいひとときだった。それから美術館に行こうと上野へ。
最後は宿舎のある六本木駅のの二つ手前の恵比寿のステーションビルで夕食を。

パットに最初に出会ったのは十数年前にアラスカのアートフェスティヴァルに参加した時、彼女のアートクラスを受講した。
それ以来の師であり仲のよい友人である。私はパットの作品が大好き、パットも私の歌を気にいってくれ二年前のアルバムもとても喜んでくれた。サラはそのパットの親友。
二人は私がボストンにいた時カリフォルから遊びに来てくれた。
私は今二人が住んでいるハワイに遊びにいったりと十数年のおつき合いだ。

パットはあと三年で今教えているハワイ大学を定年退職するそうで、そしたイ-ストコ-スト(アメリカの東海岸)に移って毎日作品づくりに没頭する予定とのこと。
それにしても、美しく元気なパットとサラ。
パットは、週5日は朝ジムに行ってマシーンをやるとのこと。
私は、忙しくて週2日行くのがやっとだと思ったけどここで反省!!!

友人達からはいつも励まされたり刺激をうける。

私は、今日からまた自転車自粛再開でーーす。

"Spice Of Life " 20th Aniversary

先日の日曜日は私のスタジオの仲間達とのライブ"Spice Of Life "の20回目がありました。
約半年に一回のペースでプロデュースして11年、あっという間に20回目になりました。
最初は、私が1992年にボストンから帰国して開いたヴォーカル教室"michiko yoshino Vocal waorkshop"の生徒さんの発表会という事で始めました。
でもライブハウスでやるので"Spice Of Life "とタイトルをつけて、生徒さん達とのライブとしました。
プロデュ-スそして監督する事は、すべての責任があるわけですから歌うのとは違う難しさがありますが、私にとってはやりがいのある燃える仕事です。

タイトル"Spice Of Life "は、スパイスの効いた生き方との意味をこめてつけました。
幸いにも素敵な生徒さんに恵まれ、こちらのエネルギーが落ちる事なく続けてこれた事を幸せに思います。

これからも自分の歌と共にエネルギーを落とす事なく続けていきたいと思います。
それにはまず体力、体力......ですね。

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