What's New | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

What's New

2006年12月アーカイブ

あああ....

あああ....
今年も終わりですか...。なんかまだそんな気分ではないのですが...。
遅寝、遅起き、そして食事も不規則、師走の感じもないまま、今年もあと1日。
これから年賀状の創作開始...どんなのができるだろうか?間にあうかなあ?

来年は早起きが出来ますように!
早起きは痩せますように!と、同じくらい難しい。
願ったってダメだよね。自分で実行しなくっちゃね。
じゃ、来年は、早起きします!痩せます!もちろんもっとライブします!

私も認知症?

まえのコラムで書き残しました.....
先日、母の主治医に病状を伺ったとき、母の心臓はかなりボロくなっているけど(こんな言い方はしないけど..心臓移植すればいいけど、体力的に持たないので...とか)脳の方はしっかりして65歳くらいとのこと、私は、ボケてないとほっとしました。
母は今年の春自立はむりになり、自宅からケアハウスに移ったばかりの時、環境が変わってうつになり、食事がとれなくなりどんどん身体が弱りました.そして 見えないものが見えたりした時期がありましたが、現在は私からは見ると正常で90歳には見えないほどしっかりしています。
しかし、先日のケアマネージャーの報告書に認知症が有るというので、どういうところかとお聞きました。忘れっぽくなったのは知っていますが、いつも一緒にいる訳じゃない私は、他にどんなところが変なんだろうと...。
それは、お酒を注文したというのです。酒屋さんから確認の電話があったので、キャンセルしておきました、という事でした。それには理由があったので"あ あ!"と私は思いました。10月の私の郷里でのコンサートの時、母は私の共演のミュージシャンへのお土産に地酒をあげたいからと、注文しようと電話をした けど、忙しいから配達出来ないと断られ他の酒屋に頼んだというのです。母のバンドのみんなへの心使いを、認知症で酒屋に電話してしまった、と、ケアマネー ジャーは思ったみたいでした。
"酒屋に電話" 働いている人には理解されなかったみたい。
そう、私も母の子、そんな事言ったら世間と違うとこはいっぱい。私も認知症?ですよね。

おかげさまで

今年もあと十日ほどで終わり、"1年が早いなあ!"と、毎年言ってるような気がします。
今年の私の最大のライブは、コラムを読んで下さる方はご存知のように、母がとうとう弱くなって新しい局面に向かい一喜一憂しながら過ごした事です。
おかげさまで、ケアハウス、病院と経路をたどり、今は老人ホームで車椅子になりましたが、落ち着いた生活に成り始め、私もほっとした1年の最後が迎えそうです。

生きているといろんなドラマチックな局面に出会うんだけど、音楽をやっていると、ライブに自分のエネルギーを集結させた時の感情のドラマがすごいので、他 の事では代え難いくらい一瞬燃えますが。でも今年は母の事で燃えました。それが今年の一番の経験、学習だったような気がします。

みんな愛すべき仲間です。

ハイキングに行くような格好でAさんは学校の教室に入って来たので、私はすかさず、山でも行くの?って声をかけたら"先生、言いにくいんだけど..." と。"実は、今日東京駅に泊って、明日娘と京都に行くんだけど、財布を忘れて.."と。私は、"丁度ギャラを貰ったばかりで持ってるよ!"と。Aさんは、 私の黒い靴をまちがえて履いて帰った事もある。MDプレーヤーも私のを間違って持って帰った事も。私は慣れっこで、苦笑どころか大きな口を空けて笑いま す。そういう人に親近感を感じちゃいます。愛すべき仲間です。

私も自慢ではないけど、今年一月はNYで携帯盗まれ、その数ヶ月後に新幹線に乗るエレベーターか売店で、バックの口からお財布を盗まれ、先日は自転車で転んで頭と腰を打って...と、その瞬間は青くなるような、いろいろドジなstoryはつきません。

先日友人のBさんと飲んだ時、お腹を抱えて笑いました。Bさんは知り合いのお通夜に行こうと、駅を出て矢印の順路に従ってお寺に着き、香典を渡し、焼香の 後お酒と食事をいただき帰ったそうです。その後、行ったお通夜は違う人のだった事がわかったと,その時は、どうも知り合いに会わないからおかしいなと思っ ていたそうです。そしてお正月になるとその家族から3年くらいは年賀状が来ていたそうです。
最近聞いた話しなので、私は今日もその話しを思い出して笑っています。
Bさん最高!
Aさん、京都楽しんで来たかな?!

一件落着です。

年の分だけ物も買うのだから着るものも増えます。クローゼットにどの服も窮屈そうにしているのを知っていて、なんとかしなくっちゃ、とずっと思っていまし た。買う時はどれも気にって買うのですからなかなか愛着が有るのですが、何年も着ていないのは、新しいのが増えるので何とかしなくちゃ。じゃ、ないと入れ るとこがなくなっちゃいます。
フリマをやろうかそれとも捨てようか、迷って結局は古着収集日に出す事にしました。収集される古着は、繊維としてリサイクルされるというので、役に立つならいいかと、昨晩からまとめました。
最近着ないシャツは袋に入れ、洗濯屋から戻って来たままハンガーに下がったままのきれいな洋服は袋に入れないで。でもやっぱり心の中では誰かに着てもらいたい気持ちが有ったのです。

そこへレッスンにNさん。長い付き合いで気心もお互いに知り合っているので"ねえ、ここの中で着れる物ある?"って、たずねたら、全部気に入って全部持っ てってくれました。"ワー!"です。私の洋服達がリストラされてリタイアするのじゃなくて第二の就職先じゃないけど、お役に立てる,というより素敵のお手 伝いが出来るとこが決まったのですから。リストラする私は"よかった!"です。
よく捨てられない人とかいるけど、愛着があってなかなか捨てられないんですね。
でもそんなとき誰かに使ってもらうのが一番いいですね。誰かの不要品は誰かの宝、なんてよく言いますね。
やれやれ少しすっきりしたかな。

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