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2007年8月アーカイブ

"F.I.B JOURNAL "Liveへ

昨日は、ミュージシャンであり詩人の山崎円城(ヤマサキ.マドキ)さんの"F.I.B JOURNAL の"Liveへ。楽しかった!bassの低音に単純で土臭いdrumsのビート そして円城さんのギターとvoiceと録音なども絡ませて。とても実験的で,クリエイティブで、でも自然でアナーキーな感じのビート音楽。そして彼のギ ターの開放弦のサウンドはギタリストのJames Blood Ulmerみたいで、20代の頃いたNYのヴィレッジに私を飛ばしてくれました。

あのころ近所だったギタリストのJames Blood Ulmerの家にはいろんなミュージシャンがたむろしていました。よくJamesの友人だったOnet Colemanの家もソーホーにあって連れて行ってもらいました。今でも私の目にははっきりとイーストヴィレッジのストリートやみんながセッションしてい た部屋中も空気も覚えています。ちょっと淀んでいて、でもアートの生まれる匂いがいっぱいだった。あの空間からあの音楽が出来たんだって今とても納得出来 る。

マドキさんは、川崎デルタ生まれ幼少期、ゴミ捨て場に落ちていたエアオルガンを拾ったのを機に独学で作曲を始めた、そうな。彼の音楽は昔だったらアヴァン ギャルドっぽいんだけど、私には自然で、彼の生きるところから生まれた、そしてアナーキーな匂いのするかっこいいい気持ちのよい音楽だった。

スローライフ

まだまだ暑さがひかないですね。!テキサスの友人から、"VERY very hot here"ってメールが。私は"Tokyo is very very very hot, eitherと返信したけど、やっぱりテキサスの方が焼けつく様に暑いと思う。
私も珍しくスローライフでコラムもスローですいませ---ん。

いつもはTVのドラマはほとんど見ないのですが、先週たまたまNHKの"ハゲタカ"というドラマの再放送を見て、引き込まれて最終回まで毎日ドキドキ、見 入ってしまいました。さすがNHK。ストーリーは、バブル崩壊後の日本の不良債権を買いたたいて大きくなろうとする"ハゲタカ"と呼ばれる企業、そして貸 し渋りにあう零細企業や老舗旅館、そして銀行、そこに関わる人たちの、深い深い人間ドラマですが、原作、脚本、俳優もすばらしく、また音楽もいい効果で感 動しました!役者のうまさ、素晴らしさをあらためて堪能させてもらいました。もちろん制作側の意気込み、気合いもがんがん感じ、すごく楽しめました。興味 のある方は、DVDが出たそうです。

先々週は、生徒のKちゃんがメールで教えてくれた映画"This is VossaNova"http://www.wisepolicy.com/thisisbossanova/を見に渋谷へ。ドキュメンタリーで、当時の 映像やボサノバ創世記のミュージシャンのエピソードと音楽が盛り込まれ嬉しい映画でした。ブラジルにまだ行った事がないけど、映像、ミュージシャンを通し てサンバ、貧民街でない側の当時のブラジルの文化の高さをあらためて感じました。

ライブも終わり、来月はライブがないので、気も楽でプレッシャーが少なく普段よりのんびりしています。今日は友人の"詩と音楽のコラボ.."ライブへ。楽しんで来ます。

白鷺がいっぱい!

白鷺がいっぱいコラムを読んでくれた生徒のAさんが、立川の昭和記念公園の"鷺草祭り"の事をお知らせしてくださって、今日行って来ました。日曜日の夕方、まだ暑さがひかなかったけど、公園は広々として緑が美しく、いい風が吹いて、お盆休みのせいか込み合ってなくて気持ちよかった。
私のとこの白鷺は1羽でしたが、いっぱいの白鷺を見ました。可憐でかわいらしかったです。この公園ではボランティアグループが大事に栽培(飼育?)しているそうです。
ネットできれいな写真を見つけました。ttp://www.ne.jp/asahi/nao-k/e/sagisou/sagisou.html本当の鷺の様です。鷺草にまつわる伝説もあります。興味がある方は.....

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