What's New | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

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2008年5月アーカイブ

でも自分の町に、家に帰ってくるとほっとする

母が高齢になり郷里群馬の母のところに通い始めて2年余り、帰るたびに母の喜ぶ顔を見るのはもちろん、美しい山々の景色と空気に癒されほっとする。タク シーの運転手さん達ともなじみになって、先週は"今日は空気がきれいで山がはっきりで新緑がきれいですね!"なんて私。運転手さんは、"毎日見てると感じ ないけど....、東京に住むのはいやだねえ!"って。うううん、私は、東京も自分の住んでいる町も近所もとても好きだから...、と心で思って黙ってい ました。

今は世界中時間と旅費があればどこでも行ける時代。どんな美しい景色を見て癒され、日常から飛ばされても、やっぱり住み慣れた東京に、自分の町に、自分の家に帰ってくるとほっとする。

"Tokyo Big Band"

昨日は,Jonathan Katz率いる"Tokyo Big Band"を聴きに赤坂へ。メンバーは、日本在住の外国人が大部分で、日本人は,ギター、トロンボーン、サックス、トランペットの17人中の6人、私のラ イブでもおなじみのMark TourianもBassも素晴らしいです。
アレンジも選曲も好みで、サウンドもリラックスしてい--い感じ。着いたのが9時半で40分くらいしか聴けなかったけ"楽しかった!!!"
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Jonathanは、私がボストンから帰国した92年頃知り合って,何度か私のバンドで演っていただいた事もあるけど、音楽的才能に溢れた素晴らしい ミュージシャン。出会ってから彼の活躍は、すごい成長と、一歩一歩確実に大きくなって、そしてクリエイティブな活動。昨日のビッグバンドもとても楽しみに していた。全部は聴けなかったけど、それでも満足。これから活動がますま楽しみ。次は絶対最初から聴きにいくぞ!

"頭の中に何か飼っているって言う感じ.."

先日,クリエイティブディレクターの箭内(ヤナイ)道彦氏がNHKの"考える"という、ドキュメンタリー番組で"考える"とは?という質問に対して、"頭 の中に何か飼っているって言う感じではないか...金魚が泳いでいるみたいな..."と言っていたけど、私も、共感!I agree!
私の場合、高い金魚でも,血統書付きのアニマルでもないけど、その時々、いろんなのがいる感じ。たいしたひらめきではないけど、ひらめく時、一個だけじゃ なくて,パパパッっていくつか一緒にひらめく時があって、そういう時は、私の頭のアニマルとか金魚が、一匹話しているとき、他の何匹かも"こっちもいい よ!""こっちだって!"みたいな感じなのかなあ!
何か考えてるとき,急に違うアイディアが浮かんだりしない?

作曲家の三枝成彰氏は、作曲するとき廻りがしんと静まり返った部屋より、がちゃがちゃしている方が,そしていろんな仕事をしながら筆を進めるタイプみた い。アメリカの友人の作曲家はやはり、書きながら、すぐ電話をし始めたり............。人それぞれ創造の仕方は違うから面白い。いろんな人、 いろんなやり方があって。

"ワアーーオ、ごめん,ごめん!!!"

先日、生徒のTちゃんが、"先生すごく遅くまで起きてるんですね!"って。
私は宵っ張りの朝寝坊型なので""うん、3時くらいまではね"って、能天気に答えたんだけど。今日ふとヒラメイタんだけどもしかして迷惑かけたかな?って。もしかして起こしてしまった?
というのは、私はパソコンでほとんどメールを送り,受けます。携帯も持っているけど、めったにメールはしません。E-mailはパソコンに届くのでいちい ちその場で答えなくても後でチェック出来るという方法が気に入っているのでもっぱら夜中の時間に読んだり、返事を書いたりします。寝ているとき電話に起こ されたり、その場で答えたりしなくていいので便利な時代になったと思っていますが....。

でも受けるメールはパソコンだけじゃなくて携帯の人もあるんだね?!。という事は、夜中に送ったら夜中に着信の音がなるのかな?普通の電話が鳴るみたいに携帯が鳴るの?
そういう事だよね。
やば!じゃあ、今まで夜中、携帯に送った人は、起き出してチェックしたのかな?
"ワアーーオ、ごめん,ごめん!!!"

アメリカ、カナダの場合

前のコラム"なんとか問答みたい.."には、珍しく何人もコメントしてもらって、当たり前の様に乾燥機を使っていた滞米時代が、外に干すのが禁止だったの?なんて新たな興味に進んでいます。
で、先日までシカゴに住んでいた友人のCさんにメールで質問をしたところ以下の様なお返事をいただきました。コラムのコメントでは、字数が多く受け付けないのでここにご紹介します。

"洗濯物のことですが、よくわからないけど、シカゴでは外に干してる人は見なかったです。乾燥機や洗濯機がない人は、みんなコインランドリーに行ってるよ うでした。私たちが住んでいたアパートも共同のランドリールームがあって、そこの洗濯機と乾燥機を使っていました。乾燥機を使いたくない人(中国人の人は 使ってなかった)は、ランドリールームの洗濯を干すヒモを使って干していました。だから建物の中です。

ちなみにカナダのオンタリオでは、数年前までは洗濯物を外に干すのは外観上好ましくないということで禁じられていましたが、今はエコ的な考えから洗濯物を 外に干してもいいということになったそうです。でも、あっちの人(特に白人?)はやっぱり洗濯物を見られるのは好きでないみたいで、お母さんも地下のラン ドリールームに干しています。"だって。

(Cさん回答ありがとう)。お国違えば洗濯事情も違うね、そしてエコに向かっている今。どう変わって行くのでしょうね。

ガングリオンの結末

私の手に出来たガングリオンは先月大学病院で受診した時に、脂肪を抜いてもらいました。一応、手の専門の先生に受診を受けた方がと言う事で、昨日、再度新 宿にあるその病院行って来ました。先生の診察は、"ガングリオンの手術をしても、また出来るので、私はしない"という事でした。手のしびれも,血管の血行 不良かなんかでそんなたいした事ではないとのこと。結論は気にしないでという事でした。私自身も今は膨らんでいないし,痛くもないので気になりません。
1か月前に近所の病院に行った時、MRIを撮りに行かされ(初めてなのでおもしろかったけど、一万円近くかかった)先生は、4ー5日入院、全身麻酔、手術と驚かさましたが、よその病院に行ってみて本当良かった!
その先生の言うなりになっていたら、入院して手術、痛いおもいして手に5ー6センチの傷あと。
たいした病気でも怪我でもなかったのですが、病院を知る、いい勉強になりました。
つくずく選択肢はいっぱいあった方がね。

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