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2010年8月アーカイブ

ゴスペルの暗号

"ゴスペルの暗号" 益子務著、最近読んで面白かった本です。
ジャズのルーツでもあるのでアフリカから拉致された黒人の歴史には興味があって、映画や本などもいろいろ読みましたが、これは奴隷たちが過酷な生活と信仰の中から生み出した歌、黒人霊歌の歌詞には宗教的な意味と逃亡の為の暗号が隠されていたという研究書です。歌詞を白人に悟られないで家族や仲間たちに伝える為の暗号が。

もともと黒人奴隷に英語を教えることは法律で禁止されていたので,地理や都市間の距離、法律経済など一般的な知識を得られないので、歌の歌詞に情報を隠して歌い継がれたということです。
北斗七星や柄杓や北極星は方角を知る手だてであり、聖書の"ヨルダン川"はオハイオ川渡ることが自由の道を示すように。一見聖書世界を歌っているようだけど,実は"地下鉄道"に通じる暗号が隠されていたのです。

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Follow the drinking gound 北斗七星を目指して歩きなさい
The river ends between two hills  川が二つの丘の間でなくなっても
Follow the drinking gound 北斗七星を目指して歩きなさい  "益子務 訳"
のように。

ジャズやゴスペル、R&Bなどブラックミュージックが好きな方にはとても興味深い一冊だと思います。歴史好きでも。

潮風が生温かったけど

harumi.jpg

ベランダに目をやると,あじさいもクリスマスローズの葉っぱもグタッと首をたれている。昨日の夕方いっぱいお水をあげたけど....なんて思いながら急いでホースをつないでシャワーをたっぷり。少ししたら元気を取り戻してきた。この暑さではもたないよね。

水といえば先週群馬の帰りに東京駅で食事でも、と外に出たら目の前に晴海埠頭行きのバスが止まっていて、海に行ける!とっさにとび乗った。バスは銀座を通って,築地を通って2−30分で埠頭の船の発着ターミラルビルディングの前へ。

これが東京の海の玄関なんだ!なんて思っていたら,昔の記憶がよみがえってきた。そうだ、20代の初め、ここから神津島、に夜出向の船で行ったことあった。船酔いしたことなど一緒に行った友達は誰だったかな?また、ここから出向してみたいな....なんて思いながら新しいビルディングの入り口に行くと船が終わってしまったのか、あたりに人影はない。入り口の警備のおじさんが8時までなら入っていいよ,と言うので、中に入ってそこからドアを出てデッキのようなところから海を眺めた。東京の夜景はきれいだったけど、潮風が生温くて、もう少しいい季節にまた来たい、なんて思いながら。

群馬の山の景色は母のところに行くので毎週見て癒されているけど、たまには海も恋しくなるみたい。



ご無沙汰です。

暑い!なんて、言っても始まらないくらい今年の夏の暑さは。みなさん大丈夫ですか?!
私も暑さに負けないで,ご無沙汰しているコラムもと思ってMacのkey打ち始めました。

そういえば昨日、水泳の北島康介が復帰戦で平泳ぎ100mで優勝。興味があった、どこまでもっていけるかなあ?と。すごいなあ。
今朝のイチローは、第一打席から続けてヒットだって。
2人のgood newsから元気をいただいて今日もしっかり,いい一日でありますように。

コラム再開。そしてライブもそろそろ。母も今は落ちついているので。
歌いたくなって来た!

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