What's New | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

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2016年5月アーカイブ

時差ぼけ

私は夜型で、寝るのが遅いので朝は起きるのが遅い。
身体のためには早寝早起きがいいといわれるので、朝方に変えようと思っても、夜の方が落ち着くので、ついついその習慣は変えられない。必要に迫られないとだめなのかも

体が慣れるって簡単ではないですね。
特に海外に行くと時差には慣れるまで苦しめられる。私が行くところは大体8時間以上の時差があるので、到着して1週間くらいは夜眠れなかったり、夜中に目が覚めたり睡眠に苦しめられる。慣れた頃に帰ると、今度はこちらでアジャストするのにまた大変だ。この間はメラトニンを持って行ったのにあまり効かなかった。

先日、NewYorkで友人のコンサートで居眠りしてしまった。気合を入れて聴こうと一番前の席に座ったのに、寝不足で疲れている上に、来る途中たべた夕食とアルコールが効いたのか、聴きながら意識を失って船を漕いでしまったらしい。気がついたら私の前で4人のシンガーが"ワーオ、ワーオ"とハーモ二ーをつけて私に向かって歌って起こそうとして、私は夢ごこちでそのハーモニーに答えていたところで意識が戻った。というか眠りから覚めた。4人のimproviserのコンサートなので、私も彼らのパフォーマンスの中に入れられたわけだけど、周りの観客はクスクス笑っていたでしょう。後で友人たちは、時差ぼけなのは知っていたので、嬉しそうに"驚かしてごめん"と。私の方は"私こそごめん!と謝ったけどimprovisationのコンサートなのでそれもみんな楽しんでくれて、ひんしゅくを買わずに済みましたが、ぼけでした。


そういえば以前、ジムのクラスであぐらの姿勢でウオームアップしている時、その姿勢のまま眠ってしまった人を先生が見つけて、その光景にみんなで顔を見合わせて "そいういこともあるんだ!"みたいな感じで笑った。
今考えると、もしかしてその人も時差ぼけだったかも?



*44丁目のホテルから歩いて18丁目のコンサートのに行く途中チェルシーあたりでビル群の中に屋台村を見つけました。
そこで食べたバドッタイ(タイ風焼きそば)とビールが効いて"しまった!"

チェルシー.jpg
















仕事も勉強も遊びも

 歌手で俳優の武田鉄矢さんが、"..遊びも勉強も区別がない、年をとること、大人になるということは,なんと楽しいことか..."と、雑誌か何かで書いていました。私も同感です。

私もまだ相変わらず貧乏性で、仕事、合間には体を動かしに行ったり、ハードスなケデュールは変わらない。体は前より疲れやすくなっり、目は活字を読む時は老眼鏡なしではらちがあかない。
でも年をとった分、今までわからなかったことがわかったり、できなかったことができるようになったり、いろんな発見があるから楽しい。成長するには時間が必要です。私の場合も、仕事も勉強も遊びも区別がない。

このゴールデンウィークは、海外のVocalisit仲間とのReunion(同窓会)合宿のためにマンハッタンからバスでおよそ3時間のWoodstockへ。
あのロックフェスのあったというところ。初めてNewYorkに住んでいた1976年以来40年ぶり。その時はギタリストの友人のライブに同行させてもらっただけで日帰りだったから、ライブの雰囲気以外、何も街の記憶は残っていない。
街の中心部をのぞいて、woodstockという名の通りまっすぐな美しい樹々に囲まれた、その清々しさにうっとりする。リゾート地風。日本の軽井沢のよう。でもスケールが違う。場所によるでしょうが、樹々の中にポツリポツリと別荘風の建物。隣に家がない。
先月、合宿で行った河口湖で、神々しい富士の美しさに魅せられ日本は美しいなあ!と、とても感動したのですが、当たり前だけど、日本じゃなくてもやはり美しいところはいっぱいだったよね。この地の樹々の美しさに、また感激だった。

帰りは飛行機の都合でマンハッタンのタイムズスクエア近くで一泊。ネットで安いPriceを見つけた。バスタブもあって、スタッフのサービスも良く,悪くない滞在だったけど、この辺りは便利だけど騒々しくて本当は好きでない。
夜は18th.streetにあるcap21という学校で行われた、友人のライブへ。

翌日は帰りの飛行機が夕方だったので、ぶらっと地下鉄でグリニッジビレッジへ。やはりここはマンハッタンで一番好き。
1976年にeast 7th.streetに住んでいた。その頃はミュージシャンやアーティストがいっぱいビレッジに住んでいて、楽器の音がそこらじゅうから聴こえてきた。今はみんなどこにいっちゃたんだろう?今ハーレムに住んでいる友達もいる。昔と違って街も綺麗になって危険ではないようだ。

NewYorkは、たまにでもやっぱり,私はグリニッジビレッジがフィットする。ボヘミアンな街並みも雰囲気も好き



Woodstockは名前の通り樹がいっぱいでうっとり。その樹々の中にぽつりと家が。
WOODS.jpg
WOODSTOCK.jpg
Woodstockの街の中心。人も街も力の抜けた感じがいい....。



ヴィレッジ。こんな色、街並みは大好き。ここは三角地の小さいPark風。
手前にMINETTA TRIANGLEと。
ヴィレッジ全体はもう少しよれてる感じ。それがいい。
MINETTA-TRIANGLE.jpg



















みなさんに支えられ

4月28日OrganJazz 倶楽部へおいでくださいましたみなさま、ありがとうございました。 
私の groupでは昨年の夏以来,9カ月ぶりにメンバーが全員揃ってのライブでした。とても新鮮で楽しいライブでした。
piano 田窪寛之,bass Mark Tourian, drums 大村亘のトリオ。
みんな技術はもちろん創造力、センスも抜群、そして真摯な素晴らしいミュージシャン。彼らと一緒に音楽が創れ、一生懸命聞いてくださるお客さんに支えられ、幸せな夜でした。心よりみなさんに感謝です。
また次もみんなで笑顔になれるよう頑張らないとね。organ live 4:28:16.jpg

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