What's New | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

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2019年6月アーカイブ

久しぶりのオペです

Hyphenでのライブが先週の金曜日にいい感じで終わりました。
ライブが終わる一段落、ほっとします。しばし気分転換をしてまた今度は8月のライブの準備をします。

ライブの3日後の今週の月曜日の24日に前から予定をしていた白内障の右眼の手術を受けました。それから3日を過ぎた今日の右眼は左眼より文字が少し良く見えます。レンズが入っているので当然ですが、完全に良く見えるようになるには3−6ヶ月くらいかかるそうですが、メガネなしで暮らせると思うととても楽しみです。

手術は片方づつ、左眼手術は右眼の一週間後に受けます。ちょうど同じ頃、美智子皇太后も白内障の手術のニュース。白内障は今では当たり前のように受ける手術のようで、白内障関係の本も売れているようです。私が手術をすることを周りの人に話すと、同年代以上は立て続けに"私もやった、大したことない"の連発で手術といっても日帰りで、ハイテクが進んでいて、成功率が高くほとんど心配ない手術のよう。ただ、手術後しばらく静養しなければならない。洗髪、洗顔、スポーツ、飲酒、旅行などは禁止でジムもしばらくお休み、おとなしくしていなければならない。

私は幸運なことに今まで大きな病気もなく元気に過ごせて感謝感謝なのですが、それでも振り返ると高校生の時に蓄膿症、20代の初めに虫垂炎、そして10年位前に母の介護の時期に卵巣嚢腫と体にメスが入っています。それに歯のインプラントの手術も受けています。だから手術の度胸はついているのです。でも手術の日は日帰りせず、手術の翌朝にすぐ診察予定が入っていたので近くに安いホテルをとりました。せっかくのお泊りなのにお風呂もダメ、お疲れさまのビールもダメだったけど、電車で乗り継ぎ帰るストレスを考えると正解でした。

翌朝、診療に向かうためのたった10分くらいの道なのに、私は片眼に大袈裟な眼帯姿で歩いていたので、通りを歩く人々から"見てはならないようものを見てしまった!ような"視線を感じました。急に目を背けたり下を向いたり、私はかえって気の毒な気持ちになって、私も下を向いた方がいいのかしら?なんて気分になった。本人は普通なんだけどかなり痛々しく見えたのでしょう。見かけというのはインパクトがあるのだな?松葉杖をついてもこの視線は感じないだろうけど顔の一部だから?と、思う経験をしました。

白内障を知らない方のために少し説明を加えると、白内障は目の中にある水晶体といわれるレンズが濁ってくる現象で、かすんだりぼやけたりで50歳を超えると誰でも起こる老化現象です。私は、40代初め頃から少しづつ細かい字などはメガネを必要とし老眼鏡を使い始めました。それでも目はいい方でそれ以外は気にならなかったのですが、最近コンサートや舞台を観に行くとホールのライトが眩しくてステージを見つめるのが辛くなってしまいました。それと譜面が前より見えなくなって不自由さが増してきました。そんな時に白内障の本を手にし、手術を受けようかなと思っていたところ、手術を受けたレッスンに通っている生徒の一人が、術後の快適さを話してくれ、同じクリニックで受けることに。手術は2月に初めてクリニックに行った日に術後の休養が取れる時期ということで予約をしました。

手術は痛みはほとんど無いのですが、全身麻酔ではないので周りの声が聞こえますし、眼は光を見つめていて器具が見えるわけではないのですが、不安がないといえば嘘です。刺激的でした。度胸があっても身体は緊張していたみたいで終わった後ホテルをとってよかったと思いました。
でもポジティブなことなので、新しい経験を、感じたことを面白がって、違う景色を楽しんでいます。



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帰りがけソニービル後のアートスペースの階段の壁に魅せられた。ウットリ!







癒されてやっとリラックス

梅雨に入ったのかな?昨日も今日も雨降り。入ったというニュースを聞いていないけどきっと入ったのだ。
先日の暑さで夏用の寝具に取り替えたのだけど、寒くてまた暖かいのを引っ張り出した。
おかげでぐっすり眠れなんとなく脱力でき地に足がついた感じになってきた。

発表会の後の疲れと緊張が残っていてよく眠れなかったのが、この雨と昨夜のコンサートでリラックスできてやっとリセットできたみたい。
昨夜は以前参加していた"The Tokyo Embassy Choir"のコダーイやドボルザークなどの東欧音楽至宝を集めた合唱曲を聴きに市川のリリアホールへ。オルガンと合唱との共演で、美しく気持ちよくなって、客席でウトウトしそうな時があったけどおかげで癒された。

そうだ、先週の土曜日も癒された。珍しく3時頃レッスンが終わって、ご褒美をもらったような嬉しい気分。何を?そうだ映画を観ようと、リビングのブラインドを下ろして、AMZON PRIMEの会員なので無料。昔買っておいたstick(アマゾンの映画専用のコントローラー)が最近やっと使えるようになってTVの大きな画面で観れる。ソファーに倒れ、ドリンクとスナックをそばにおいて、プライベート映画館気分。

選んだのは前から気になっていた"博士の愛した数式"
博士の寺尾聰が素敵!お母さん役の深津絵里もとてもステキ。子供役の斎藤隆成は自然でいい、すごくいい。その成長した子供が数学の先生になった吉岡秀隆はうっとりするほど自然でいい味、博士の義理の姉役の浅丘ルリ子も適役でさすが。
キャスト全員適役。優しい、ステキな映画。小川洋子原作、監督.小泉堯史  音楽.加古隆。

極上の癒しのひととき、幸せ気分でした。




Spice of lifeお疲れ様でした!

ううう、3−4時間で目が覚めちゃう。もっと寝たいよーー。
日曜日のspice of lifeが終わりほっとしているのですが、コンサートの後は、子供の知恵熱のように、頭の中が落ち着かない。寝不足のままちょっと頭と体がうまくフィットしない、だるさが続きます。一週間くらいしてやっと平常に戻ります。山登りの後の筋肉痛のように、まあ疲れかな。

いいコンサートでした!みんなステージの上で素敵でした。それぞれの個性、ステージは歌だけではなく、その人全てが出るので、素敵な生徒を持っていつも嬉しくなります。
バンドとシンガーが、一緒に音楽を作りをする、その空間に現れる音とリスナーが一出会う。
音楽は素敵です。だからやめられない。
出演の皆様、いつも温かく素晴らしい演奏をしてくださるバンドのpiano小畑さん、bass武田さん、drums吉岡さん、もう20年以上?お世話になっているpit innの高橋さん、浜津さん、スタッフの皆様、いつもありがとうございます!!
みなさんSpice of lifeお疲れ様でした!!

今度は自分の、自由が丘のハイフンでのライブが21日に控えていますのでそちらにシフトしないと。寝不足なんて言ってられない。あまり時間がないぞ!

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