What's New | Michiko Yoshino | ジャズボーカリスト 吉野美知子

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2019年7月アーカイブ

運動解禁

手術が終わって早くも二週間がすぎ、目は順調です。譜面も本も新聞も眼鏡なしで読める。

術後の安静で運動は禁じられていたので、しないで同じだけ食べたので2キロぐらい増えた。

"でもまた元に戻るさ!"と。今日から久しぶりにジムのクラスに参加。

負担のないヨガのクラスと簡単な筋トレ。

鏡に映る自分の顔が、やっているうちに見慣れた自分の顔、目に戻ってきた。術後はなんか目の輝きが違うと思っていたら、誰かが"よく見えるようになって粗が見えるんじゃない、それが本当の姿"と。

わたしには体を動かしていなかったからなような気がする。やっぱり運動すると気持ちいい。すると顔の表情が変わる。時々旅などで休んでも、基本的にはずっとジム通いはしているので、久しぶりの運動に心身が喜んだみたい。いい休養にもなった、そろそろまた始動。


時間も必要なので時間的にも体も、きつい時があるけど、やっぱり体を動かすのは楽しい気分転換になり活性化する。健康のためにもわたしには必須みたい。今日はよく眠れそう!


白内障のもう片方の手術から一週間。
両目の手術が終わったので、目に細菌が入るのを防ぐため禁止されていた洗髪も洗顔も化粧も解禁。
運動はもう一週間待ってとのこと。毎日のスケデュールに組まれた、仕事の一部のように通っていたジムも行けないことがさみしくもなかった。
今日は一週間ぶりに自分の手で髪を洗った。そして診察で先生からプロテクト用の眼鏡も外してOKで普通の生活で大丈夫と。
まだ目と脳も調整中みたいで見え方は完璧ではないけど、眼鏡なしで本も楽譜も読め、遠くもちゃんと見える。すごいね。

"白内障プロジェクト"のこの二週間なんだか楽しかった。手術なんだけど、命に別状はないし、それによって老眼鏡を使わなくても目が見えるというスーパーな未来が待っている。歩けなかった人が歩けるようになるような。
そして術後の痛みもなかったし、洗髪の禁止などの制約もあまり気にならなかった。
普段は週のうち5−6日は体を動かしに行く時間を作っているので、その時間が全部浮いた。レッスンも片目づつ、術後それぞれ3日間くらいはお休みをとった。
いつもと違う時間ができて、映画を見たり、久しぶりのアルバムを聴いたり、本もいつもより読めた、料理もゆっくり作ってみたり、ベランダの植木にゆっくり水やりをしたり、もし別荘が持てたらしたいと思っていたような、ゆったりした時間が過ごせ、またいつもと違った楽しい時間だった。
別荘がなくてもたまに4−5日でも別荘のように過ごせばいいのだと。





"緊張との戦い"そしてブラブラ

「はい、終わりました!」と先生の声。

「ああ、終わった!」と心の中でつぶやいた。

一週間前に右目の手術を経験しているので何をやるか知っているのに終わったらヘトヘト。

手術後休むためのリクライニングチェアーに看護師さんに誘導され座ると、看護師さんに思わず

「結構パワーいりますね!と私。 「緊張との戦いですからね。」と看護師さん。その通り、痛みではなく"緊張との戦い"だった。


目薬の局所麻酔だから、視点が光に切り替わるまでは周りが見える。

今回は白い針を持った先生が見えた。"ええ?見えるよ!"とちょっと私は焦る。そのうち光に切り替わり「はい三つの中の一番おおきい光を見てて」と。

そしてついに終わった!休息後に再び先生の診察を受け、先生から"きれいに"になっていますよ。と言われ、安心してホテルに向かった。今回はクリニックの反対側のホテルなので安心。

ホテルは、手術が決まった4ヶ月くらい前にネットで予約した。


緊張の疲れはあるけど、術後の痛みも何もない。先生から"TVなど見ないで休んでください"と今回も言われたけど、横になりながら気分転換に先週手術した片眼でTVを眺めた。

先週は手術を受けた夜は興奮状態で眠れなかったので、この日はメラトニンとカモミールティを家から用意した。でも朝まで興奮の方が勝ったのか効かずやはり一睡もできなかった。


翌朝の診察で再び先生から"きれいになっていますよ"と眼帯を外してもらった。

目薬のインストラクションを受け、私は元気なので、帰り際受付のスタッフに"買い物とかブラブラしてもいいですか?"と聞くと、"人ごみの中はなるべく避けて"と言われたけど、いつものスケデュールに追われた時間と違い全くの自由の身、ヴァケーションのような時間。せっかく銀座にいるのだからと、結局ブラブラ。

最近銀座にオープンした無印のホテルに行ってみたいと歩いていたら、手前にできたてのロフトがあってのぞいてみる。いい感じで一階にロフトには珍しく食料品が売っている。一角にかわいい観葉植物のお店を見つけ、近寄ると色合いと葉っぱの自由な動きに一目惚れして購入。"クロトン"とある。"手術終了祝い"だ。

そして数十メートル先の無印を見つけた。興味があったMUJIホテルのあるフロアーまで昇りトイレを使わせてもらい、同じフロワーのカフェでラテをいただいた。このカフェスペースは私の隠れ家になりそうと思ったくらい気に入った。シンプル、ゆったり、ナチュラル。アート関係やデザインのいい本が本棚にあり自由に見れる。


銀座の高級ブランド店には興味がないし私のスタイルではないので、通り過ぎるけど、銀座もちょっと路地に入ったりすると、"さすが銀座"のお店がありそう。治療中はまだ少し銀ブラができそう。


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"クロトン"
観葉植物の育て方の説明がついている、"....同居人としてお楽しみください"と。はーい。

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