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2020年4月アーカイブ

吉村知事.....そして文化って?

先日、大阪の吉村知事が、大阪のライブハウスで感染が広がった時,そのライブハウスのオーナーは「お役に立つならと名前を公表してください」と言ってくれたことに感謝していると話していました。そして今日は、自粛のため休業中のお店は家賃など払うのが大変で国会で救済の法案を成立させてほしいと先ほどのニュースで真剣に話していました。

最近TVでよく見るようになった吉村知事は純粋に一生懸命で、気合いが伝わってきて、勢いのない国会議員と違って好感がもてます。寝る間もないほど頑張っているので、大阪の人たちは体を心配して"吉村寝ろ!"と言っているそうで、東京都民の私も"なるべく寝てください"と、応援したくなります。


このコロナの感染のパンデミックは世界中で多くの人の命を奪ってしまう、だから1日も早く終息してほしい、その強い思いでみんなできることで頑張っています。そして医療関係者には感謝しきれません。またその結果、休業しているあらゆるお店やフリーランスは、この先休業が続けば食べていけないという経済的な問題にも直面しています。みんな自粛のStay homeでおとなしくしてますが、本当の現状は今はよく見えません。でも身近なところでもとうとう危なくなってきたのか、最近は頻繁にもクラウドファンディングのお願いが届きます。ミュージシャンも俳優もフリーランス、ライブハウス、スポーツクラブ、映画館、劇場、いろんな教室や塾や...etc。このこのまま続いたら...お店を閉めなければならない人たちが後を絶たなくなると思います。


一年延期になったオリンピックも急激に感染が終息しない限りやれないでしょうしやっている場合ではないと思う。日本が終息したとしても他の国ではまだ終息してなくてオリンピックどころではない状態かもしれません。準備してきたアスリートや関係者の人たちにはとてもお気の毒ですが、もし来年に開催するとしたら、追加だけで数千億円かかるといいます。スポーツは大好きなのでトップアスリートの美技を見るのは楽しいけど、スポーツ観戦する余裕ができるのでしょうか?こんな時はその数千億円を今本当に大変な人に使ってほしいと思う。(あのガーゼマスクだってみんなに届けるために400億もかかるなら他に使ってほしい。みんな手作りで大丈夫、私達はハンカチでもバンダナでも使って間に合う)。

スポーツだって、有名選手だけでなくて地味に日々トレーニングをして頑張っている人たちがほとんどです。音楽家だって大きなスタジアムをいっぱいにしたり、名前を知られている有名人だけがミュージシャンではなくて、だいたい慎ましい生活をしながら、毎日練習をし、好きな音楽を演奏して聴きたい人に届けることに一真剣だ。

ライブハウスも聴衆が20-30人も入ればとてもみんなハッピーなライブハウスがほとんど。採算が上がらないけどなんとか頑張っているオーナー、ミュージシャン、聴衆が一つになって真剣に繰り広げられるライブ。派手ではないけど豊かで素晴らしい瞬間です。

TVに出るわけではないので興味がない人は知らない人がほとんどですが、またジャンルや好みで違いますが、今の文化を支えています。


昨日(4月27日)の朝日新聞の記者の後藤太輔さんの記事に共感しました。

一部をご紹介します。

来年延期されたオリンピックは中止を選択肢に入れて検討すべきだと。

「スポーツを文化にする」には何が必要か、問い直す良い機会だと言っています。

ある選手が「スタジアムが満員になる日本にしたい」と、言っていた。しかし人握りのトップ選手が応援され支えられるだけで、スポーツが文化になったとは言えない.................。

と。

同感!



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近所を歩くとツツジの花盛りです。赤、白、ピンク、オレンジといろんな色があって
魅せられましたが、端っこにひっそりと咲いてた雑草ぽい花がかわいかった。

手探りしながら

緊急事態宣言でみんな自粛で家に籠るようになって2週間過ぎているのに、まだ先が見えないね。ウイルスのことがよくわからないのだからみんな手探りだ。


いつものようには体も使わないし、人と話さない毎日なのでふわっとした感じです。

それに時間の感覚も不思議です、いつもの仕事のTeachingや心身の健康のためにやっているジムやダンスレッスンのルーティーンのスケデュールがないのに、あっという間に朝から夜になります。一日一日があっという間に感じます。


練習や読書や理論書など読み解くなどのチャンスだと思ったのですが、一度パソコンに向かうと時間が何時間も過ぎてしまいます。

一度は諦めかけたPANDAID(デザイナー太刀川さんが立ち上げたコロナウイルスの感染から命を守るために世界中で考えられた知恵をまとめるサイト)の翻訳のボランティア。

翻訳は最終的にネイティブがチェックしてくれるし、翻訳ソフトも使え調べられるのでそれ自体はむづかしくはないし、コロナ感染に関する投稿を読むのは面白いし、それを翻訳するのも面白く勉強になるのですが、それ以前にボランティア同士がやり取りする仕事のマネージメントのソフトや、翻訳もアップするためのソフトがまず使えないとならない。

最初は私はオフィスワークなどしないし、畑違いでやはり無理と思ったのですが、またもう一度気を取り直して、面識のない同じボランティアの仲間によくわからないアプリで連絡をとりながら、やりとりの仕方を教えてもらい、手探りでまだやってます。少しわかると嬉しくなったり、ドツボにハマったりの今日この頃です。


前のコラムにも書きましたが、コロナ感染の影響で社会の働き方もテレワークなどに変わってきたのだから、私もその洗礼の時のなのだと思います。"わからない!"とお手上げしないで、せっかくお役に立ちたいと手をあげたボランティアなのだからもう少し頑張ってみようと。


そういえば、コンピューターを使い始めたときは、とても大変だった。初めての昔のTVのような箱型の大きなMacはすぐフリーズするし、ソフトもインストールして使えるようになるまでもコンフリクトしたり大変だった。マニュアルや雑誌を読んだり手探りでなんとか乗り越えてきたけど。

今,みんなが使っている音楽の伴奏アプリもI.real proが出る前は一曲づつコードを打ち込んでいました。最初はよくわからず一曲入れるのに一晩かかったこともありました。今はマニュアルなんて使わなくても使えるようにすごく進化した。

そうだった、コンピューターも最初は、わからないことだらけで、いろんな事できるようになるには時間がかかったのだ。立ち止まって立ち止まって、それでも訳がわからず、手探りしながらやってきた。


ボストンに留学した時も最初は授業もよく聞き取れないところだらけで、キョトンとしていたけど、だんだん慣れて気にならなく過ごせるようになった。

そうだ私はマイノリティーに慣れているのだ。

だからできなくてもめげずぶつかっていけばいいのだ。手探りしながらやってゆけば状況は開けると信じてね。

みんないろんなことに、突然のコロナ感染で、自分ができることを手探りで頑張っている今なのだ。





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https://www.pandaid.jp/TOP

感染によっての変革

世の中のハイテク化はすごい。

昨年白内障の手術をしたクリニックは検査機械が並び、手術は先生はコンピューターゲームをやるように機械を動かすよう。

そのうち採血とかも腕を差し込めば機械がやることになるらしい。


私もコロナ対策でライブも中止、教室を閉じているため休業状態ですが、それでも何人かの生徒さんがインターネットレッスンを希望してくれて、海外の仲間との交流で使ったことのあるSkype以外にも、今はZoomなどのネットで顔を見ながら交流ができるソフトに少しづつ慣れてきています。


私のStudioは以前からWIfiの感度が悪く気になっていたのです何とかやり過ごしていました。防音室の壁、ドアーなど厚みがかなりあるので仕方ないと諦めていました。

他の部屋に電子ピアノを置いてかな?と思っていましたが、中継wifiルーターというのがあるというのがわかりました。LANの工事をするには大掛かりです。でも中継のルーターは、受信したい部屋が親ルーターから離れている場合、例えば大きな家とか2階の部屋とかの中継に使うので受信しにくい問題を解決してくれるということです。。

早速取り寄せ、昨夜取り付けにました。成功!Wi-Fi受信がスムースになりました。

やった!もっと早く知っていればよかった。


4月15日の朝日新聞の"明日へのLesson"「感染症による社会の変質を考える」という記事で、受験世界史専門塾の代表ゆげひろのぶさんの話がとても興味深いものでした。


その内容の"ペスト後にめばえた「自由」の数々"の一部を簡単にお伝えすると。

14世紀に交易によってパンデミックスを起こした黒死病と呼ばれたペストによって中世のヨーロッパは農業は共同体でしたが農民の大量死によって労働力不足になり領主は農民の労働意欲を上げるため土地を貸し出し、すると農民は自分で考え成果も失敗も自身で受け止める、

これが資本主義の始まりだそうです。特に深刻だったイギリスで発展したそうです。


ヨーロッパは神に対して敬虔でしたが人口の3分の1がバタバタと死んでしまい、神はいないと思い、どうせ死ぬなら好き勝手にと、14世期に出された"十日物語"は修道院長などのみだらな場面があって近代小説の始めでこれがルネッサンスの始まりとのことです。

イギリスでは農業より広い土地を使う放牧が効率が良いと始められ、毛織物が発達したり、羊の面倒を見る牧羊犬を導入すると羊飼が暇になって、合間に遊び始めたのがゴルフになったという説も。


今回の自粛によって、テレワークや学校などはインターネット授業が急速に普及させています。これが今回のコロナ感染によっての変革の一つですね。

私もインターネット環境の改善に取り組まなければならず、ルーターをつけたり、レッスンはライブ感がいいのだ思っている私も対応できるようにならないと。



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中継に設置したルーター


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レッスン室のサッシは防音の為4枚
2枚のあったところ再工事で
2枚加わって4枚も。
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ドアは防音扉が2枚。
最初は奥の扉だけだったのですが、
漏れるので、また工事をして。

PANDAID

今世界が苦しんでいる、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックス感染症の世界的な流行)をデザインの力で情報も含めて貢献したいと、デザイナーの太刀川英輔さんがボランティアの有志とPANDAIDを立ち上げました。

私は前のコラムでボランティアに参加したのですが、あまりお役に立てそうもないから離脱したいと伝えたと書きました。

結局、太刀川さんはそのまま、私をグループ残しておいてくれました。あきらめないでまだ何かお役に立てるかも。

立ち上げて間もないのですが、プロジェクトがアップされました。

早いです。すごい人たちです。毎日いろんな人たちがリサーチしたり書き込んだりアイディアの投稿をしたりディスカッションしたり。全部で六カ国語で発信するそうだ。

私は、普段ほとんどアップしないFB、Twitterにアップしました。世界中の人が見て役に立っていただけたら。

FBをやっていない方もいると思うのでここに載せますのでぜひ覗いて下さい。

でよかったら皆さんにシェアしていただけたら嬉しいです。


PANDAIDです。

https://www.pandaid.jp/TOP

ボーダーはないほうがいい

ふと、こんなことを思った。

私はマイノリティーであることに慣れている。


今思い付いただけでも

私の家族は兄が3人、女性は末っ子の私だけ。

ジャズのバンドもメンバーは大体男性。

学校に行くためアメリカに住んでいた時もアジア人の私はやはりマイノリティー。

私の海外の仲間とのvoiceグループもアジア人の私以外はみんな欧米人。

最近はいろんな場面で私だけ最年長なことも多い。スポーツクラブを除いて。

以前いくつかのプロジェクトに参加した時も、ダンスのクラスも私だけ年齢が突出

ダンスの先生は私以外はあまり若いので、私をお母さんと呼んでいたけど、そのうち、

"吉野さん"と呼ぶように。

もっともっと色々あったと思うけど


マイノリティーであることに慣れているので、興味があるところなら臆せず参加できる。

基本的にボーダーはいらない。みんな年齢も人種も専門も違うからお互いから学べあえるのだ。

多様性ということだ。

私はそこに目的があるので気にしない。気にさせないオープンなところが好き。

価値観が違いすぎたり、違和感を感じるところにはいかない。

興味があれば、学べる、遊べる、活動できる、楽しめると信じてます。

元気があるうちです。

私の教室の生徒さんも職業も色々、外国人の生徒さんも、年齢は20代から70代。ボーダーはない。

相変わらず天然です

1週間前の4月3日、起きてすぐたまたまスマホを覗いたら 滅多に会わないけど古い友達のドラマーのKくんから"吉野さん、お誕生日おめでとう"のメッセージ。

ええ?Kくんなんで誕生日知ってるの?と思って、"ありがとう、よく覚えていてくれたのね?"と返信。間もなく他の友人たちからもメッセージが届く。そっか、FBのお知らせを見てだな?とやっと気づく。そこへKくんから"FBに出ていますよ、正直に言いました"って返信が。

"他の人達からもメッセージが来たので、FBと気がつきました。相変わらず天然です!"と私は返信。20代の初め音楽学校の同級生で同じ業界だけど滅多に会わないKくんが覚えてるはずないよね。


昨日、コロナ感染拡大のの救済プロジェクトにボランティアで応募し参加したのですが取りやめたと書きました。私の教室もお休みになってこういう事態だから"何かお役に立てば"の気持ちだけで、項目の中に英語ができる人(少しでも良い)というのがあったので、何かできるかもしれないと思って応募したのですが、最新のワークマネージメントツールを使って慣れたコミュニケーションの人たち、続々と先鋭のデザイナーや医師やいろんなプロフェッショナルがまた外国からも参加、2ー3か国語話せるネイティブの人たちも、8カ国語で作るそうです。私の出る幕ではない。

Skypeのようなのを使っての毎晩開かれる会議でリーダーにその旨を伝えて離脱を理解していただいたのですが。尊敬するリーダーはそのままツールでみんなの活動の様子はのぞける状態にしておいてくれるという。

 

気持ちだけじゃ、ダメなんだよ。アホだなと自分で笑ってしまった。

相変わらず天然です!

でもちょっと異次元に迷い込んで、刺激的でいい勉強になりました!



友人から、コロナの影響でミュージシャン仲間が演奏の仕事がキャンセルになってしまってみんな大変だという話を聞いていました。

そこに「ちょっと明るい話題」とメールが。OOOちゃんたちがが朝ドラの演奏場面に出演します!"って。思わず微笑む。「日にちがわかったら教えてね」と返信。


私の教室も4月8日から臨時休講に入り、私は天職と勝手に思っている、教える仕事が出来なくなって、その上、体力づくりと気分転換のジムやダンスのスタジオもおやすみ。

今はみんなで耐えて乗り越えるのだ。

歌の練習、pianoの練習や、曲作り、読みたい本も勉強したいことも山ほどある、片付け、掃除、古着を使って作りたいものもある....など前からやりたかったことができる時間があるのだから、今だ!自分に言い聞かせて。


知っているデザイナーがパンデミックスをデザインの力で情報をも含めて貢献したいとプロジェクトを立ち上げ、ボランティアを募集していたので"何かお手伝いをできないか"と"心意気"だけで参加しました。が、みんな最新のビジネスツールでやりとりして、ミュージシャンの私には太刀打ちできない世界でした。

最初は応募したのだからとネットで使い方など勉強しましたが、やり慣れていないしスピードについていけません。私の貢献できる分野ではないと、退出させていただきました。


こんな時、私ができることってなんだろう?

震災の時も大変な生活をしている人のところにボランティアと"私が歌を歌いに行っても?と、ささやかな募金ぐらいしかできませんでした。

今日、そうだと閃いたのは"声を出すこと"の提案です。voice Traningというと専門的な感じがしますが、気楽にストレッチのように声を出すこと。免疫力に貢献できるかも?気持ちが少し上がります。みんな不安で暗くなって、家から出られない、働けない人も、経済的にも困窮している人も、一人暮らしの人は会話もしない...など。歌を歌うほどの気分でない時、ストレッチをするように、口を大きく開け動かしてみたり、喉を開いて息を出してみたり、喉を痛めない程度に大きな声を出してみたり、そしたら気分が少しは晴れるのでは?と。私が元気なのは絶対いつも口を開け、腹式呼吸をして喉や口を動かし、声を出しているからです。ストレスや毒素も出て行ってくれます。歌とはまた違う喉の運動です。


今朝、TVをつけたらNHKで体操をしていました。いつもは自分でもストレッチをするので興味がないのですが、今日はTVと一緒にやってみました。気分も身体も軽くなりました!

声も出したらいいのです。この先もし災害があった時、避難所に行って"ちょっと身体を動かしたりしながらのボイストレーニング"の指導のボランティアだったらできるなあ!


みなさんに提案です。体だけでなく喉や声のストレッチも!声がストレスも表に出してくれます。

口を大きく開け動かしてみたり、喉を開いて息を出してみたり、唇をブルブルさせたり、舌を動かしたり、深く呼吸をして無理しないで声を出したり...ご近所から苦情が出ない程度にぜひやってみてください。



花に癒されます

コロナウィルスで東京の感染者はとうとう100人を越えてしまいました。
満開の桜が咲き暖かい美しい春の日なのに、先の見えない油断のできない日が続き、重い空気が漂っています。
そんな中、一昨日の3日の今年の誕生日を迎えました。FBなどではたくさんのお祝いのメッセージをいただきました。一個、中には"最悪の誕生日ですね"なんていうのもありましたが。
かえってこんなときなので身の引き締まった誕生日で、"いつ何が起こるか分からないから今年も元気で頑張れればいいなあ"と思った日でした。
自粛ムードの中、友達と祝杯をあげるわけにはいかないけど、私は花に癒されています。
明るい太陽に照らされ元気に咲くベランダの花々に癒されてます。今はミニバラ、チューリップ、ラベンダーそれから行きつけの花屋さんで求めた一列5個で500円で黄色、ピンク、オレンジのなんとかランス?すごく元気いっぱいです。
今日は生徒のmさんが、お家の庭で咲いていたというミニつつじを持ってきてくれました。
可愛い!癒されます。

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収束が1日でも早く来ることを祈るばかりです

コロナウィルス感染は日に日に感染者が増え戦後最大の世界の危機だと言っています。日本政府も戦後最大の国難と言っています。

中国の武漢から始まってアジアそして今ではアメリカ、イタリア、スペインなど医療崩壊を起こして悲惨な状況は世界中に広がっています。志村けんさんや今日はマルサリス兄弟のお父さんのピアニストのエリス.マルサリスさんの死去も伝えられています。そして健康だけでなく、経済にも大きな影響を与えているので不安が大きく広がって大変なことになっています。


昨日は、私は6月に予定していた主催のSpice of life(私のところで学ぶ生徒さんのためのコンサート)の中止を決定しました。本番まで2ヶ月以上あるとはいえ、この状況ではせっかくのみんなのハレの日も難しいと判断、54回目で初めての中止です。

前日は来週4月9日(木曜日)に予定してた私のリーダーバンド"Mystery 4"のライブの中止を決定しました。こんなご時世、不要不急の夜間の外出をひかえてと言われる中、お客様にライブハウスに足を運んでいただくわけにはいきません


2月にはこんなことになるなんて思ってもみませんでした。

私は2月の末から3月の12日までHawaiiでの海外の仲間との研究会に参加する予定でした。

2年前から決まっていて私たちの先生の75歳のお祝いも兼ね世界中からのVoiceの仲間の集まりだったのでとても心待ちにしていました。滞在中のAirbnb(民泊)のグループ分けもできて仲間との事前の会話も弾んでスーツケースに入れる荷物なども準備し始めた時でした。

昨日まで先生のマネージャーから"michiko達のグループのお家はプールがあるからね!""わあLucky !嬉しい!thank you!"なんてやりとりしていたのですが、突然そのマネージャーから出発の3日前に"michikoはコロナウイルス感染どう思う?"って。日本では プリンセス号の感染がニュースになっていた時で、まだ国内の感染は少なく、ひとごとのような時だったので私は"そんなに気にしてないです、昨日も友人がNYに仕事で出かけたし、それに私はとても健康す!"と、答えました。"でも空港などで感染するかもしれないし、そうなったらみんなに迷惑がかかるし、先生に感染させたら大変なことになるから渡航を中止して"って。その頃感染がアジアから始まったばかりで、アジア人は暴力をふるわれたとの報道があった頃でした。私だけ渡航を中止してとのこと。"ええ、そうなの、いけなくなっちゃうの?"と困惑したけど、"私が行くことで迷惑をかけるなら諦めます"と伝えました。楽しみにしていて、そして突然のことでその時はショックでした。それから1週間もするといきなり世界に感染者が増えはじめ、世の中の様子がガラリと変わりました。信じられないほど悲惨な状況になっています。


今になると、突然"渡航しないで"と言われた時は複雑な心境でしたが、行かないで本当によかったとつくづく思っています。マネージャーに"あなたの判断は正しかった。おかげで救われました。ありがとうございました"って1週間くらいして感謝を伝えました。


このコロナ感染で、ライブ、発表会を中止にするにあたり、みんなフリーランスである共演のミュージシャンの仲間、ライブハウスのオーナーも仕事が減ってとても苦しい中、"美知子さんの判断に従うよ!今の状況なら仕方がないですね、ベストチョイスだと思うよ、耐え忍んでみんんなで乗り越えましょう"と、みんな気持ちよくと"理解、承諾して下さったことは本当に嬉しく、素敵な仲間だと改めて思いました。

生徒も自分たちも発表のライブを楽しみにしていたと思うけど、今の状況ならと中止もやもうえないと理解してくれ誰からも不平不満がないことは救われます。


コロナウィルスの感染の収束が1日でも早く来ることを祈るばかりです。


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幻のライブになってしまいました。

久しぶり共演を楽しみにしていたpianistの福田さんもリベンジしましょう!って

落ち着いたらこのメンバーでリベンジコンサートをやりたいと思います。

その時をまた楽しみに


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